古民家再生
古民家再生とは?

建造から時が経った民家を現在のライフスタイルなどに合わせ改築・補修すること。 古民家とは、主に戦前に建造された、釘などを使わない伝統的日本建築で建てられた建物のこと。そのような状態の民家を再び住居として、また店舗として利用しようと言う流れが生まれている。

古民家の意匠性と造形美

古民家は日本の伝統工法である木造軸組工法で建築され、柱、梁、筋交いなどで荷重を支える構法です。建物の強度は木の持つ自然の曲がりを巧みに活かし、バランスよくつなぐ「木組み」により維持されています。  その風格のある柱や梁に強靭性はもちろん、意匠性も兼ね備えた造形美を感じられ、力強さと美しさに感銘を覚えるのは私たちだけではないでしょう。  築100年を超える古民家の改修・改装工事は耐震性・耐久性を調査したうえで施工しなければなりません。いい部分を残し、伝統的日本建築を受け継いでいく古民家再生工事は高い技術と経験が求められます。  日本の気候・風土に適った古民家を現在では建築することがほぼ不可能です。耐震性、耐久性の調査確認、建物の傾き、腐食箇所など課題は多くありますが、これを後世に受け継いでゆくことは建築に携わるものの役割と考えています。

図113

施工前

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施工後

図115

施工前

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図116

施工後

図117

施工前

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図118

施工後

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