神奈川県 川崎市 マンション」屋上防水工事

query_builder 2021/04/23
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本日ご紹介させていただくのは

神奈川県 川崎市 のマンション屋上防水工事です。


既設の防水層内部に雨水が流入しており、防水施工をご依頼いただきました。


既存の防水層がアスファルト防水だったため

継ぎ目に亀裂やシート端部に膨れ・破損がありました。

そこから流入し内部に浸水していたのかと考えられます。

また笠木天端金物の収まりや防水層の収まりが良くなくそこから防水層内部に流入していたことも考えられます。


今回コストとメンテナンスのバランスを考えた時にもしかしたら10年ほどでご売却をされる可能性もあるということで

塩ビシート防水とウレタン塗膜防水通気緩衝工法にてご提案をさせていただき、ウレタン塗膜防水通気緩衝工法ご選定いただきました。


よくある防水の下地でアスファルト防水の上にはウレタンはダメですと書いてある記事を拝見することがありますが、アスファルト防水は灯油を原料として使用しているためウレタン防水とは確かに相性が良くありません。

なので塗膜防水の施行を行う際は既存の防水層と縁を切る絶縁工法が前提となります。

床面については膨れを切開しモルタルで補修を行います。


立ち上がり分については全面撤去を行い、モルタルで再度整形をいたしその上にアスファルト下地専用の自着シートを敷き防水層を形成していく工法になります。


弊社では漏水原因となる可能性が高い箇所の根本的な解決をするためにできるだけわかりやすく図面を作成し、言葉だけでなくイメージを作っていただけるような提案をさせていただいております。

下記がその例です。



今回はしっかり左官処理ができたため雨水が防水層内部に流入することなくしっかりと排水口に流れるようになりました。


現在の材料はかなり精度が上がっているため

大きな面積で特に床面で不具合が起きる事は正直少ないですですが

立ち上がりの収まりやドレンまわりだったり、あまり意識をしないところに意外と漏水の原因になりうることが多くあるのも実情です。


なので弊社ではしっかりと防水システムを機能させるべく細かいところをしっかりと調査で不具合がないか、どういう方法であれば不具合が起きづらいかの確認をしてプランニングをさせていただいております。

ただ塗るだけでなくしっかりと延命処置ができるような防水施工を自信を持って提供させていただいているので

なにかお困りの方や気になることがありましたらぜひ一度お問い合わせください。


施工後はこちら↓



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