中央区 日本橋 漏水補修工事

query_builder 2021/05/10
ブログ
日本橋 施工前


本日ご紹介させていただくのは

東京都 中央区 日本橋のビルの漏水補修工事になります。


以前、地下の漏水補修工事でご対応させていただいたお客様の

別フロアの漏水による補修工事のご依頼内容になります。


弊社も今回の工事に関してはかなり苦戦を強いられましたが、今回ようやく原因となり得る箇所の補修工事ができましたのでご紹介させていただきます。


こちらの漏水については20年以上前から雨が降るたびに微量の漏水が起きており、その都度様々な業者さんが防水補修を行いましたが原因が分からず、今日まで何とかやり過ごしてきたというような状況でした。


今回このフロアのサッシの改修工事を行う予定があり

弊社もサッシからの漏水ではないかと当初から考えておりましたので、サッシの改修工事における解体時から立ち会い調査を行わせていただきました。

しかしながらサッシに不具合等は見当たらず、残すべきところとなったときに

笠木の収まりが通常と異なる形状をしていることにようやく気づきシーリングを撤去してみると、雨水により水浸しの状態でした。


取り合いの目地から防水層の裏をつたり階下への漏水を誘発していたと思われます。


また躯体に打ち込んである手摺の腐食が進んでいたため

一部穴を開けてみると内部に駐留していた雨水が多量に出てきました。

今回はシーリングの打ち替えを行いシーリングのみの場合、耐久性に不安があったため専用のプライマーを充填した後にアルミ笠置の部分もクロス剤を入れて立ち上がりの防水層につなぎました。


これによってシーリング材が仮に破断したとしてもその上からウレタン塗膜防水にて防水層を形成しているため、流入することが少ないと思われます。


先述にもありますが今回はなかなか苦戦を強いられましたので

20年以上止められなかった漏水を止められたという達成感と止められて良かったという安心感でいっぱいです。


オーナー様にも大変喜んで頂き、これで安心してテナントさんにお貸しできると言っていただきました。


漏水があるという事は必ず原因がどこかに隠されているので

それを探し出して再発がないような施行をするのが私達の役目です。

長年の漏水でお困りのお客様がいらっしゃいましたらぜひ一度お問い合わせください。



施工後はこちら↓


NEW

  • 屋上防水の種類にはどんなものがある? 各工法の特徴や選び方のポイントを紹介!

    query_builder 2024/02/27
  • FRP防水の上にウレタン防水は可能?施工する際の注意点とメリットを紹介

    query_builder 2024/02/05
  • ウレタン防水通気緩衝工法とは?工法のメリットや密着工法との違いをわかりやすく解説!

    query_builder 2024/02/01
  • アスファルト防水と改質アスファルト防水の違いとは?それぞれの特徴や施工方法を紹介します

    query_builder 2023/10/31
  • ポリマーセメント系塗膜防水の種類と特徴を比較!あなたに最適な防水材はどれ?

    query_builder 2023/10/30

CATEGORY

ARCHIVE