天井のシミは雨漏りのサイン?原因と対策を徹底解説

query_builder 2023/07/05
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皆さん、こんにちは。東京都板橋区を中心に、関東で防水工事を行っている株式会社ツカ建です。雨が降って、天井にシミができた時に悩んだことはないでしょうか?

 

シミができたら屋根の工事を頼んだ方が良いのか、まだ様子見でよいのか判断ができない場合がありますよね。

 

今回は、天井にシミができた時の原因や、放置しておくリスクなどについて詳しく解説します。実際に天井にシミがあって悩んでいる、という方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

■天井のシミは雨漏りのサイン?シミの原因とは?

 

 

天井にシミができると、雨漏りのサインかもしれないと悩むこともあるかもしれませんが、実は原因が雨漏りだけとは限りません。何が原因であったとしても早急に対処する必要があることは確かですが、緊急性や対処法などが違ってきます。

 

そのため、まずはどのような原因でシミができているのかを把握しましょう。ここでは、天井にシミができる原因について考えられるものを5つ説明します。

 

 

・雨漏り

天井のシミの原因が、雨漏りである場合は緊急に対応が必要です。屋根は、年数の経過とともにズレたりすき間ができたりします。そういった小さなほころびから雨水が侵入し、天井にシミを作ります。

 

その他、防水の塗装が剥げたり排水溝が詰まったりといったこともあるでしょう。何が原因だとしても、雨漏りであるなら早急に対応をしなければなりません。

 

放置して置く時間が長くなるほど、家全体に大きな被害をもたらすからです。雨水が染み込んでシミを作る場合は、じわっと水分が広がってくる状態になるため、比較的見分けやすいといえるでしょう。

 

 

・結露

天井のシミは、雨漏りが原因ではなく結露の場合も考えられます。屋根裏に配管が走っている場合や、屋根裏の換気が十分にできない場合などは、結露が生じる可能性が考えられます。室内の空気が天井に上がり、外気に冷やされた屋根材にあたって結露となるからです。

 

ひどくなると天井裏が水浸しになり、屋根全体が深刻なダメージを受ける可能性も考えられます。そのようなことにならないためにも、早めに専門業者に依頼する必要があるでしょう。

 

 

・水漏れ

屋根裏に給水管や配水管が走っている場合は、年数がたって素材が劣化してしまうと水漏れが起きる可能性があります。水漏れの規模にもよりますが、早急な対応が必要になるでしょう。また、劣化による被害であればほかの場所も劣化している可能性が高いため、一度家全体を専門業者に見てもらう必要があります。

 

 

・動物の糞尿

天井裏にハクビシンやネズミなどの小動物が住み着いてしまっているケースがあり、そういった時には動物の糞尿が天井にシミを作ることがあります。

 

動物による被害であれば、天井や屋根そのものがどうこうというわけではありませんが、放置しておくと数が増えて家全体が危険になってしまう可能性もあります。天井裏から時折ガサゴソ音がする、という場合には、早めに専門の業者に見てもらうようにしましょう。

 

 

・天井板や接着剤の劣化

シミが直線状になっている場合は、雨漏りではなく天井板や接着剤の劣化が考えられます。例えば、天井に貼ってある板が必ずしも木材であるとは限りません。木目調になっているだけの化粧合板であることも多いからです。

 

そういった場合は接着剤を使用しているのですが、年数がたつにつて、接着剤が劣化してじわじわ染み出すケースもあります。緊急で対応が必要というわけではありませんが、気になる場合は一度業者に見てもらうといいでしょう。

 

 

 

■天井のシミを放置するとどんなリスクがある?

 

 

天井のシミを放置し続けると、天井のシミが増えるだけでなく、家全体にも被害が拡大する恐れがあります。

 

日本家屋は木でできていることが多いため、雨水が侵入してしまうと健康被害や白アリ被害などを引き起こし、大変なことになってしまうのです。ここでは、天井のシミを放置し続けることで起こるリスクについて詳しく解説します。

 

 

・建物が傷み、資産価値が低下

天井のシミを放置し続けると、建物が傷んで家の資産価値が低下してしまいます。木材を基本材料として建てられている日本家屋の多くは、雨水にはとても弱いです。水が柱や床にしみこんでしまうと、木を腐らせてしまうからです。

 

そこまでいかなくてもシミによって変な模様が広がってしまうこともあり、室内の美観を損ねてしまうでしょう。当然、シミが天井や壁に残ってしまっては、もし売りに出したとしても著しく資産価値が下がってしまいます。

 

 

・健康被害

天井のシミを放置しておくことで、健康被害も考えられます。特に雨漏りが原因なら、放置することで家にある柱や床を腐食させてしまいます。それだけでなく、腐食した部分からはカビが生えてくる可能性があります。

 

カビが発生して家の中全体に広がってしまうと健康に良くないため、気をつけなければなりません。特に気管支が弱い方の場合は、咳が止まらなくなるといった被害も考えられます。

 

 

・シロアリ被害

天井から雨水が染みだし、やがて床板を腐らせて床下に到達する可能性があります。腐った木はシロアリの大好物で、放置しておくと住み着いてしまう可能性があります。もしシロアリが住み着いてしまったら、柱や基礎となる木材を食い荒らされてしまい、被害は甚大なものとなるでしょう。

 

 

 

■天井にシミを見つけたらどうする?

 

 

天井にシミを見つけたらどうするべきなのか、そこが問題です。原因の特定は難しいですが、雨が降るたびにシミが広がる、というのであればほぼ雨漏りが原因とみて良いでしょう。また、染みからしずくがしたたり落ちる場合も雨漏りが原因と考えられます。

 

しかし、雨漏りが原因とはいっても自力で補修するのはあまりおすすめできません。なぜ雨漏りがするのかといった大元の原因の特定が専門知識のない素人ではほぼできないからです。半端な知識で補修をしてしまうと、より悪化してしまう可能性もあります。

 

そのようなことにならないためにも、専門家に雨漏りの調査と補修を任せるようにしましょう。雨漏りの調査としては、屋根や外壁等の点検や散水調査・赤外線調査などをおこないます。

 

 

 

■天井のシミを直すにはどんな業者にお願いするとよい?

 

 

天井のシミを治すには、どんな業者にお願いすると良いのかを知っておきましょう。なぜなら、シミの原因によって依頼するべき業者が違ってくるからです。例えば、動物の糞尿が原因で染みができているのであれば、害獣駆除の専門業者に依頼する必要があります。

 

給水管や配水管の劣化が原因での水漏れであれば、水道屋さんに依頼する必要があるかもしれません。雨漏りや結露が原因ならば、屋根の修理・防水工事の専門業者や外装・内装専門の業者を依頼する必要があります。

 

いずれにしても、シミの原因を取り除いた後には、屋根裏や天井板、内装の補修工事が必要になるため、外装や内装、屋根工事の専門家は必須といえるでしょう。天井のシミの原因をある程度特定し、必要な業者に依頼するようにしてください。

 

 

 

■天井の雨漏り修理は東京都板橋区のツカ建にお任せください!

 


 

東京都板橋区を中心に関東で防水工事の依頼を承っているツカ建は、防水工事や水回りのリフォームを行う専門の業者です。屋根の工事や外装・内装工事も行っているため、天井のシミが気になるというときには、ぜひご依頼ください。

 

プロのスタッフがしっかりと調査をして、原因を突き止めます。ただ単に原因を突き止めるだけでなく、お住いの環境に合わせた最適なプランをご提案できる点が、ツカ建の強みです。

 

施工だけでなく、アフターメンテナンスもしっかり責任を持って対応するので、「施工後に何かトラブルがあったらどうしよう」とお悩みの方も安心してお任せいただけますよ。現地調査や見積もりは無料で行っているため、雨漏りにお困りの方や部分工事をご希望される方もぜひ一度、お気軽にご相談ください。

                                                                                               

                                                                                               

                                                                                               

                                                                                                                                                                                   

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